こんな楽な仕事はないと思った試験監督のアルバイト

私はたったの2日間ですが、すごくおいしいアルバイトに出会ったことがあります。それは「試験監督」のアルバイトでした。試験監督というとどのようなお仕事を思い浮かべますか?おそらく試験でみんなの前に立って、試験の流れなどを説明する人を思い浮かべるでしょう。しかし違うのです。

この試験監督のアルバイトというのはそのような小難しいお仕事ではありません。人前で話すのが苦手な人はこの仕事を敬遠してしまうかもしれませんが、実際の仕事内容は違うのです。試験監督のアルバイトというのは、もっと雑用に近い仕事でした。私がやったことはたった2つです。テスト用紙を配布・回収することと、試験を受けている人たちの後ろに座って、試験の様子を監視することです。本当にこれだけなのです。

私はこの仕事をネットのアルバイトサイトで見つけました。給料がいいなぁ~という理由でちらっと見ただけのつもりでした。そしたら仕事内容がやけに簡単そうに見えたので、この仕事のことを調べてみたのです。そしたら仕事内容が思っていたのと違うことに気づきました。気づいてからはすごく興味をもって、このアルバイトの求人に応募しました。こうして私は試験監督のアルバイトを行ったのです。

ちなみに私はすごくあがり症で、人前でしゃべることは大嫌いです。だから試験監督が私やみんなが思い浮かべるような人前でしゃべる仕事だったとしたら、いくら給料が良くてもやらなかったでしょう。しかしこの仕事はそんな重要なポジションではないのです。ただ単にテスト用紙を配って、後ろからカンニングなどがないかどうかを監視して、それから試験が終わったらテスト用紙を回収するだけです。こんなに簡単なことで給料がもらえるのです。

私は短期のアルバイトで試験監督に雇ってもらったときに、とある試験会場に集合をかけられました。そこは学校で試験を受けるのは生徒だけでした。朝、私たち試験監督のアルバイトは現地集合して、そこから説明を受けました。説明といってもざっと仕事の内容を聞かされるだけです。そして試験が始まると指定の教室に入って、後はプリントを配布し、残りの時間を背後に備えられた椅子に座って過ごすだけでした。一番の難敵はあまりに暇すぎてあくびが止まらないことでしょうか。本当に仕事のつらさはそれくらいしかなかったです。必死で眠らないように目を凝らして後ろから監視しました。

もちろんカンニングなんて全くなかったですし、トイレに行く人の案内はちらっとしましたが、試験中に動いたことといえばそれくらいでした。本当に「なんて楽な仕事なんだ」と常識はずれた楽さにびっくりしました。お昼ご飯も交通費もすべて出ましたし、給料もすごく良かったです。仕事はたったこれだけなのに交通費を除いても5000円もらいました。5時間の拘束で5000円です。給料的にも大満足でした。

こんなにもいい仕事なら、毎日でもいいから働きたかったのだけど、残念ながらこのような試験は毎日あるわけではありません。短期2日間だけの短いバイトというのが本当に惜しかったです。できるものならもう少し働きたいと思うくらいに良いバイトでした。2日間ということで、2日目のバイト終わりに現地で手渡しでバイト代を支払ってもらいました。もうはっきり言ってほくほく気分です。短期で楽に稼ぎたいという人のための夢のバイトでした。

世の中にはこういうおいしい仕事も存在するのです。「試験監督のアルバイト」と聞いただけで、怯んで求人を見ていない方はすごくもったいないことをしていますよ。このアルバイトは本当に誰にでもできるお仕事だと思います。もし求人で見つけたのなら、すぐにでも受けてみてください。短期で働けて、満足の収入が入ります。